パンダ談

余談。

『夢』起床のベルが鳴り脳への接続が終わる

うたた寝と共に接続のベルが聞こえる

夢が始まった。

睡眠

寝ている間は誰かの脳に接続している。

あなたは、その脳が起きたときに、簡単には解けないパズルを作り、残しておくことができる。あなたにもそれは起こる。

パズルを作る以外には、あなたは誰かの一日を眺める事ができる。それは映画を観るかのように、ただ鑑賞しているに過ぎない。いや、鑑賞ではない。それよりも体験に近い。

体験

あなたは寝ている間に誰かの一日を共に体験することになる。この世界の誰か、あるいは別の世界の誰か。

それはあなたにも起きている。あなたの一日は、誰かの夢のように接続されている。夢はこうして世界中に繋がっていく。毎日、どこかの、誰かの脳に。

目覚め

目が覚めたら、あなたはパズルを解かなくてはならない。それは、誰かが作り残したものかもしれないし、あなた自身によるものかもしれない。パズルとは認識できないかもしれないし、パズルの形式であるかもしれない。それを解くことが一日の始まりでもあり、人生の目的でもあるのだ。

接続

あなたが誰かの脳に接続している時、その脳が寝ているのならば、あなたは自分の意志で行動することができる。その行動は、その脳の夢となって投影される。

切断

「死んで目が覚めたときに新たに生まれ記憶がなくなっているなら、それはただの死亡でしかない。魂も転生も本質的には関係のないことだ。」