パンダ談

余談。

日本語の間違いで的ゲット。「的を得る?得ない?」

的は射るもの

得るのは当。
もらった的を日本人が何に使っているかの統計はまだない。

平成24年に文化庁が行った『国語に関する世論調査』では、10代から60代以上のすべての年代で「的を射る」を使う人のほうが「的を得る」を使う人より多かったという結果が出ています。しかし、「的を得る」を使う人もかなり多く、特に30代では「的を射る」が48.8%、「的を得る」が46.0%という、ほぼ同率の結果が出ました。

間違いを牽引しているのは30代のようだ。

この結果から、辞書的に正しいとされているのは「的を射る」のほうですが、日常的にはどちらも違和感なく使われているということがわかります。日常会話ではどちらを使っても問題はありませんが、ビジネスシーンや正式な場では「的を射る」を使ったほうが無難でしょう。

引用元:https://news.mynavi.jp/article/20210514-1879446/

的を射る+当を得る=的ゲット

当を得る

読み方:とうをえる

道理に適っていること、合理的であること、などの意味の表現

引用元:https://www.weblio.jp/content/%E5%BD%93%E3%82%92%E5%BE%97%E3%82%8B


辞書的に間違っているかと、新しい日本語かは全く別問題であるが、新しい日本語には文法ミスから生まれているものが少なくない。密接な関係にあるといえるだろう。

しかしまだ的を得るは辞書には載っていないらしい。

今のところはまだ、間違った日本語なのかもしれない。